チャプター |
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【DAY】 |
【イベントシーン】 |
【テキスト】 |
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オープニング |
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255 |
夕陽が赤い理由 |
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7 |
14番目 |
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8 |
No.14 シオン |
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はじめての任務 |
はじめての任務を終えたロクサス。
アクセルはすぐには帰還せずに、ロクサスを特別な場所へと連れていく。 |
ごほうび |
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9 |
心無きもの |
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10 |
存在しないもの |
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11 |
キーブレード |
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12 |
閉じられた世界 |
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13 |
戦いの意味 |
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14 |
友だち |
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15〜 |
任務 |
ロクサスはよくわからないままに、任務を遂行していく。 |
22 |
残されたもの |
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23 |
アクセルへの指令 |
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無言の同行者 |
ロクサスはシオンとともに任務を遂行することを命じられる。
フードを目深に被って表情のうかがえないシオンは任務の間中、一言も話さなかった。 |
24 |
声 |
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25 |
二つの鍵 |
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26 |
消滅 |
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27〜 |
闇の海岸 |
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49 |
眠り |
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50 |
なつかしい音 |
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51 |
一人の任務 |
忘却の城に行ったメンバーの消息はまだわからない。
ロクサスは単独での任務を言いわたされる。 |
待ち人 |
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52〜 |
孤独 |
ロクサスは孤独なまま、日々の任務を遂行していた。 |
71 |
再会 |
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72 |
アクセルの報告 |
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変化 |
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73 |
約束 |
ロクサスはシオンがもう10日以上も姿を見せていないことに心配していた。
シオンと交わした、アクセルと一緒に3人でアイスを食べるという約束もまだ果たせていなかった。 |
74 |
もう一人の友だち |
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75〜 |
二人で任務 |
ロクサスとシオンはアクセルの提案どおり2人で任務へと向かった。
そこでロクサスはアラジンの親友だというジーニーと出会う。
砂嵐の被害で困っているアラジンを魔法で助けようとするジーニーに、
ロクサスはアラジンが魔法に頼らないで自分たちの力で復興させると言っていたことを伝える。
ジーニーは友だちの意思を尊重して魔法を使うことをあきらめる。
ロクサスは友だちの意思という言葉の意味をかみしめる。 |
親友 |
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94 |
キングダムハーツ |
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心 |
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95 |
いつもの場所へ |
ロクサスとシオンはいつもの場所へ向かう。
そろそろ2人での任務遂行にも慣れはじめていた。 |
ノーバディ |
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門前の二人 |
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96 |
ロクサスのキーブレード |
サイクスから2人での任務遂行は今日までだと言いわたされたシオンは、
いまだキーブレードが使えないことを気に病む。
そんなシオンにロクサスは自分のキーブレードを貸す。 |
シオンのキーブレード |
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97〜 |
始動 |
シオンにキーブレードが戻ったことで、ロクサスにもいつもと変わらない任務の日々が戻ってくる。 |
117 |
秘密 |
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特別なノーバディ |
ロクサスとシグバールは新たなワールドの調査任務へと向かう。
調査の目的を聞くロクサスにシグバールは、機関入りできる存在がいるかを調査するのだと言う。
ノーバディの中でも特別な存在だけが機関員になれる。
その中でもロクサスとシオンはさらに特別なノーバディであると、シグバールが明かす。 |
波間の記憶 |
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118 |
休暇の過ごし方 |
初めての休暇。
任務遂行を日常としていたロクサスは何をすればいいのかわからず、あてもなく城の中を歩き回っていた。
出会ったアクセルやシオンに休暇の過ごし方を聞いてもしっくりこなかったロクサスは、
結局いつもの場所へと足を向ける。 |
退屈 |
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サイクスの忠告 |
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119〜 |
遂行 |
大切なものが弱点になる。
ロクサスは任務中にザルディンが言っていたことをシオンに話し、
その意味を考えるが答えは見つからなかった。
そして任務を遂行する日々のロクサス。
一方そのころ、アクセルは極秘任務を遂行していた。 |
149 |
それぞれの思惑 |
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150 |
たたずむ黒コート |
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シオンの懇願 |
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恐れ |
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151 |
一緒に任務 |
偶然、同じ任地となったロクサスとシオン。
シオンは偽機関員を倒す任務に失敗して、サイクスに罵られて落ち込んでいた。
かける言葉が見つけられないロクサスにシオンは気丈に振る舞う。
そしてロクサスはシオンをはげますつもりで、一緒にやろうと持ちかける。 |
苦悩 |
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十字路の月 |
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152 |
スイッチ |
ロクサスは様子のおかしかったシオンのことを考えていた。
そこに現れたアクセルは何かあったのかと気づかう。
アクセルが言うには女の子は複雑で押してはいけないスイッチがあるそうだ。
シオンの間違ったスイッチを押してしまったのではないかと思い悩むロクサスに、
シオンは大丈夫だとアクセルが元気づける。 |
153〜 |
すれ違い |
ロクサスとデミックスはフィルがヘラクレスに厳しいトレーニングをつけているのを見ていた。
フィルは期待の分だけ厳しいトレーニングになるのだと言う。
それを聞いたロクサスは機関が自分に厳しい任務を課すのは期待していることなのだろうかと考える。
しかし、そもそもロクサスには期待という言葉の意味がよくわからなかった。
シオンと変な別れ方をして以来、ロクサスは任務の後のアイスを1人で食べる日がつづく。 |
171 |
愛 |
任務から帰還しようとしていたロクサスは、大切なものを守るために戦い傷ついた野獣と
それをいたわるベルの姿を目撃する。
2人の間には愛という感情が芽生えていた。
愛の力をくだらないと断じるザルディン。
その力は何なのかと問うロクサスに、
ザルディンは心の無いノーバディに説明しても無駄だと言い放って立ち去る。
取り残されたロクサスは愛のことを考える。
いつもの場所。
ロクサスはアクセルにも愛について聞いてみるが、答えは得られなかった。
キングダムハーツが完成して心が得られれば、わかるのかもしれない。
そう思いながらロクサスは夕陽を見つめる。 |
172 |
負傷したシオン |
ルクソードと任務に就こうとしていたロクサスは、
シオンが再び任務の失敗により眠っていることを聞かされる。
シオンのような出来そこないのことは気にするなと言うサイクスの制止を振り切って、
ロクサスはシオンの元へと走り出す。 |
波の音 |
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173 |
嘘 |
アクセルはサイクスから聞いたというシオンの話をロクサスに伝える。
今後のシオンの働き次第では出来そこないと言ったことを撤回してもいいと。
しかし、それはロクサスを気づかったアクセルの嘘だった。 |
174〜 |
奮起 |
ロクサスの任務をイタズラで邪魔するロック、ショック、バレル。
イタズラをして驚かすのが楽しいのだと言うが、ロクサスには理解できそうにない感情だった。
ロクサスはシオンの分もがんばって任務を遂行していく。 |
193 |
目覚めるシオン |
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記憶 |
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親友だから |
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スケッチブックの少女 |
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194〜 |
真実を知るアクセル |
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帰ってきた日々 |
ロクサスとアクセルは、任務で以前ロクサスが空を飛んだというワールドを訪れていた。
ロクサスはティンカー・ベルと再会して空を飛びたいと光る粉をかけてもらう。
浮かび上がるロクサスだったが、アクセルに変化はない。
ロクサスは"飛べる"と信じれば飛べる、俺を信じろとアクセルに言う。
アクセルはロクサスを信じることでふわりと宙に浮き上がる。
ロクサスとアクセルは空を飛んで任務を遂行する。
ロクサスは任務の日々を過ごしていく。 |
224 |
異変 |
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海に行こう |
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225〜 |
静けさ |
シオンは元気のない様子でアイスも食べずに帰ってしまう。
心配したロクサスはアクセルに聞いてみるが、大丈夫だろ、と素っ気ない返事が返ってくる。
ロクサスは昨日交わした約束、3人で海へ行けば、シオンも元気になるんじゃないかと考えていた。
そして、シオンはサイクスが記した忘却の城に関する情報を見つけるのだった。 |
255 |
ゼムナスの計画 |
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長い一日 |
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256 |
報告 |
円卓に集められたメンバーたちに、ゼムナスからシオンの失踪が告げられる。
つづけて、ゼムナスはシオンの行方を追うことも禁じた。
ゼムナスの決定に納得できないロクサスはシオンを連れ戻すべきだと抗議するが、
時がくれば、すべては明らかにされる。
ゼムナスの言葉で会は締めくくられる。 |
257〜 |
空虚 |
シオンのいない日々がつづく。
アクセルも来なくなったいつもの場所で、ロクサスは1人アイスを食べる。 |
276 |
混乱 |
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明日から |
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277〜 |
捜索 |
任務で訪れたワールドでロクサスは、いつもあいまいなことを言うチシャ猫と出会う。
問いかけるロクサスに、チシャ猫は、何を信じるかは自分次第、
心のおもむくままに決めればいいと言い残して消えてしまう。
心があれば、シオンのことも全部うまくいくのだろうか?
しかし心の無い自分が何を信じて決めればいいのかとロクサスは考えてしまう。
ロクサスとアクセル、それぞれでシオンを捜す日々がつづく。 |
296 |
告白 |
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297 |
接触 |
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298 |
亀裂 |
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299 |
アクセルとサイクス |
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ソラ |
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シオン計画 |
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リクとシオン |
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300 |
黙ったままの3人 |
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停止 |
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301〜 |
誰もいない場所 |
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321 |
ロクサスの涙 |
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鍵穴の記憶 |
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不調のロクサス |
シオンが機関に戻って以来、ロクサスの力は日に日に弱まっていく。
まるで、ロクサスの力が弱まることで、シオンの力が強くなっていくようだった。
ロクサスはキーブレードを使うことに疲労を感じはじめていた。 |
失われてゆく力 |
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322 |
計画 |
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323〜 |
過ぎゆく日々 |
ロクサスの不調はつづいていた。
しかし、機関の任務は変わらず下される。
ロクサスの任務をこなす日々が過ぎていく。 |
352 |
シオンの答え |
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仕組まれた任務 |
任務で訪れたワールドで、ロクサスはハートレスと戦っていた。
強敵に力を消耗したロクサスは一気にカタをつけようと駆け出して、渾身の力でキーブレードを振り下ろす。
しかしキーブレードの一閃は金属音とともに遮られる。
そこにはロクサスとシオンのキーブレードを受け止めるアクセルの姿があった。
お互いがハートレスと思い込んで戦っていた相手はロクサスとシオンだった。
ロクサスとシオンを戦わせるために仕組まれた任務、アクセルは2人に真実を告げるのだった。 |
夕陽 |
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リクの決意 |
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353 |
サイクスの小言 |
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めずらしい組み合わせ |
ロクサスがロビーにやってくると、アクセルとシオン、シグバールがサイクスと話しているところだった。
めずらしい組み合わせの3人で任務に出るらしい。
ロクサスはシグバールと替われないかとサイクスに申し出るが、
アクセルが一緒じゃないと何もできないのかとたしなめられる。
不穏な空気を感じつつロクサスはシオンとアクセルを見送る。 |
決意 |
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354 |
真実 |
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王様とリクの再会 |
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355 |
届かない言葉 |
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356 |
シオンとナミネ |
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役目 |
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357 |
涙 |
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あたりの棒 |
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358 |
願い |
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359 |
新たなはじまり |
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