キャラクター |
|
|
【名前】 |
【内容】 |
ゼムナス |
XIII機関の指導者。
キングダムハーツの完成を機関の目的とする一方で、自身は機関員にも明かしていない、ある目論みをもっている。 |
シグバール |
XIII機関の初期メンバー。
初期メンバーの中でも最古参で、名実ともにナンバー2に座している。
ものごとを俯瞰し、独自の観点で行動している。 |
ザルディン |
XIII機関の初期メンバー。
武人のような風ぼうと策士の面をあわせ持つ。
心を求めているものの、愛や絆などの感情には嫌悪している。 |
ヴィクセン |
XIII機関の初期メンバー。
優秀な科学者で、機関のさまざまな研究をすすめる。
忘却の城にてレプリカ計画を進めていたが、何者かによって消滅させられた。 |
レクセウス |
XIII機関の初期メンバー。
屈強な体格の持ち主、寡黙で多くを語らない。
忘却の城へ派遣されていたが、何者かによって消滅させられた。 |
ゼクシオン |
XIII機関の初期メンバー。
策略家で非情な手段も平然と行う。 忘却の城へ派遣されていたが、何者かによって消滅させられた。 |
サイクス |
XIII機関のメンバー。
ゼムナスの右腕として機関メンバーに任務を与える役割を担う。
アクセルとは旧知の仲で、二人で何かを企んでいる。 |
アクセル |
XIII機関のメンバー。
機関の目的よりも自分の思惑を優先させる。ロクサスと知り合い、やがて親友といえる仲になる。
シオンとの交流も深め、ロクサス同様にいつも気にかけるようになる。 |
デミックス |
XIII機関のメンバー。
機関メンバーらしからぬ軽いノリと言動が特徴。
シタールという楽器を奏でて水の力をあやつるが、自分は戦い向きではないということを自覚している。 |
ルクソード |
XIII機関のメンバー。
どんなことでも賭け事のように楽しむギャンブラー気質。
紳士的な振る舞いで余裕のある態度をくずさない。 |
マールーシャ |
XIII機関のメンバー。
機関入りは遅かったものの、高い能力を買われて忘却の城の責任者として派遣される。
キーブレード使いに興味をもち、不穏な野望を抱いていたが、何者かによって消滅させられた。 |
ラクシーヌ |
XIII機関のメンバー。
高圧的な態度でまわりを見下す自尊心が強い性格。
忘却の城へ派遣されたが、何者かによって消滅させられた。 |
ロクサス |
13番目の機関メンバー。
キーブレードを使えることから、ハートを回収する任務に就くことが多い。
機関入り直後は意識がはっきりしなかったが、アクセルシオンとの交流で次第に回復し、親友といえる仲になる。 |
シオン |
14番目の機関メンバー。
ロクサスと同じようにキーブレードを使うことができる。
ロクサスとの交流がきっかけで、しだいに自意識をもつようになり、ロクサス、アクセルとの友情をきずくようになる。 |
ソラ |
キーブレード使いの少年。
光の勇者として、闇から世界を救ったのち、バラバラになってしまった記憶の修復をするため、
忘却の城で長い眠りについている。 |
リク |
ソラとカイリの幼なじみの少年。
ソラの記憶が修復されるのを待つ一方で、黒いコートで機関の一員を装い、その動向を探っていた。 |
カイリ |
ソラとリクの幼なじみの少女。
光のプリンセスの一人で、かつては闇の勢力に狙われた。
現在はデスティニーアイランドで、ソラとリクの帰りを待っている。 |
ディズ |
ナミネとともにソラの記憶の修復を待つ謎の人物。
ノーバディの存在を忌み嫌っており、ある目的の為にナミネにソラの記憶の修復を急がせている。 |
ナミネ |
ソラとソラに繋がる者たちの記憶を操ることができる少女。
バラバラになってしまったソラの記憶を修復している。 |
王様 |
キーブレードマスターで、ディズニーキャッスルの王様。
行動を共にしていたリクとはぐれてしまい心配していた。 黒いコートで機関の一員を装い、その動向を探っていた。 |
 |