ラ・シテ・デ・クローシュ |
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【名前】 |
【内容】 |
カジモド |
ノートルダム大聖堂の鐘つき堂に住む青年。
フロロー判事に外へ出ることを禁じられていたが、エスメラルダとの出会いがきっかけで外の世界へ出た。
登場作品 ; ノートルダムの鐘 -1996年- |
エスメラルダ |
自由を愛するジプシーの女性。フロロー判事から執拗に狙われていたが、カジモドに救われる。 登場作品 ; ノートルダムの鐘 -1996年- |
ユーゴ |
大聖堂に装飾されたガーゴイルをかたどった彫像だが、カジモドやソラ、リクとだけは話ができる。
お調子者の性格で、けんかっ早い。 登場作品 ; ノートルダムの鐘 -1996年- |
ヴィクトル |
大聖堂に装飾されたガーゴイルをかたどった彫像だが、カジモドやソラ、リクとだけは話ができる。
思慮深い性格でユーゴをたしなめる。
登場作品 ; ノートルダムの鐘 -1996年- |
ラヴァーン |
大聖堂に装飾されたガーゴイルをかたどった彫像だが、カジモドやソラ、リクとだけは話ができる。
カジモドのことをいつも心配している。
登場作品 ; ノートルダムの鐘 -1996年- |
フロロー |
街の判事。
過去の事件がきっかけで、赤ん坊だったカジモドを引き取るが、大聖堂の鐘つき堂に閉じ込めてしまう。
街の平和をジプシーが乱していると考えて目の敵にしている。
登場作品 ; ノートルダムの鐘 -1996年- |
フィーバス |
街の警備隊長。
カジモドやエスメラルダと出会ったことで、フロロー判事の強引なやり方に反発するようになる。
登場作品 ; ノートルダムの鐘 -1996年- |
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