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【モニュメント】 | 【出現条件】 | 【入手アイテム】 |
ゼムナス | クリアデータをロードする | パワーアップ |
シグバール | クリアデータをロードする | ガードアップ |
ザルディン | なし | ガードアップ |
ヴィクセン | 対応するアブセント・シルエットを倒す | 失われた幻影 |
レクセウス | 対応するアブセント・シルエットを倒す | 失われた幻影 |
ゼクシオン | 対応するアブセント・シルエットを倒す | 失われた幻影 |
サイクス | クリアデータをロードする | ガードアップ |
アクセル | なし | マジックアップ |
デミックス | なし | APアップ |
ルクソード | クリアデータをロードする | APアップ |
マールーシャ | 対応するアブセント・シルエットを倒す | 失われた幻影 |
ラクシーヌ | 対応するアブセント・シルエットを倒す | 失われた幻影 |
ロクサス | クリアデータをロードする | マジックアップ |
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バトル制限 ; ソラひとりで固定 フォームチェンジはリミットフォームのみ、連携はトリニティリミット(1人版)のみ、召喚魔法は使用不可 おすすめアビリティ ; ガードカウンター リアクションコマンド ; たちむかう/しりぞける、うちやぶる、とどめ 再現データのゼムナスとのバトルは2連戦になっており、1戦目の内容は本編におけるゼムナス(1回目)との戦いに似ている。 最初に「二刀流攻撃」を繰り出してくるが、敵の手が動くまで待ったあとリフレクトガードを6回連続で使って防げば直後に反撃できる。 グライドで逃げてかわしてもいい。 基本的な戦い方はゼムナスが身体を闇で包んで近くに来たときにリフレクトガードを使い、攻撃を防いでから反撃するというもの。 ただし「二刀流攻撃」に対してはリフレクトガードを6回連続で使う必要がある。 攻撃を防いだ時点で敵の攻撃の手が一瞬でも止まったら反撃、そうでなければ続けて防御と行動しよう。 攻撃を受けたときは吹き飛ばされた直後にエアリカバリーで体勢を立て直し、グライドで逃げたあとHPを回復するといい。 |
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バトル制限 ; ソラ、リクで固定 フォームチェンジはリミットフォームのみ、連携はトリニティリミット(1人版)、エターナルセッションのみ、召喚魔法は使用不可 おすすめアビリティ ; なし リアクションコマンド ; スライドターン、ふせぐ、すくいだす、リフレクト バトルの前にリクが仲間に加わってキャンプメニューが開かれる。リクには防具やアイテムを身につけさせておこう。 直前のバトルで減ったソラのHPとMPは全回復するが、ドライヴゲージは勝ったときの残量を引き継ぐので減っている場合はドライヴリカバーを使うこと。 戦い方は本編のラストバトルとほぼ同じ。違う点は遠距離で「スパークボム」を多用してくること。 グライドで低空を飛びつつ、「スパークボム」を使ってきたときに近づいて攻撃するといい。 ソラを放り投げて繰り出す攻撃には△ボタンを連打してリアクションコマンド「スライドターン」を繰り返せば回避できる。 HPが残り半分まで減ったゼムナスはさまざまな動作で弾を撃ってくるようになる。 移動で避けるのはまず無理なので、リフレク系の魔法で防ぐか、エアドッジでの弾き返しを狙おう。リフレクトガードで弾き返すことも可能。 ソラが「拘束攻撃」を受けると、操作キャラクターがリクに切り替わる。 すこしずつ減っていくソラのHPがゼロになる前に、ゼムナスに近づいてリアクションコマンド「すくいだす」を使おう。 HPが残りすくなくなったゼムナスはすさまじい数の弾をドーム状に配置し、ソラとリクに浴びせてくるようになる。 この攻撃中はソラを狙った弾は○ボタンで、リクを狙った弾は△ボタンで防げるため、その両方のボタンを連打し続けること。 最後まで耐え切ればイベントシーンのあと、ゼムナスは残りHP1の状態で気絶したまま動かなくなる。そこにトドメを刺せばいい。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 召喚魔法は使用不可 おすすめアビリティ ; チャージバーサク リアクションコマンド ; ブレイク/ワープスナイプ、ワープスナイプ 再現データのシグバールは足場の形をたびたび変えながら、超高速で飛ぶ弾をリロード動作なしで撃ってくる。 弾の発射を見てからでは弾き返しが間に合わないので、先読みで弾き返しを狙いつつ近づき、コンボを仕掛けよう。 敵がワープしてからリフレク系の魔法かエアドッジを使うと弾き返しがうまくいくことが多い。 巨大な青い弾はリアクションコマンドでなら弾き返せるが、失敗しやすいのでリフレク系の魔法で防ぐ方が安全。 高所から狙撃される場面では真横や手前方向へと走り、△ボタン連打でリアクションコマンドを使おう。 狭い正方形に足場が変わり、シグバールが身体を光らせると「アルテマショット」を使ってくる。 このときはこちらの攻撃が通じないので、最初の銃撃を跳んで避けつつ、向かって左奥の隅へ行き、大きめの円を描くように走って避けよう。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; なし リアクションコマンド ; ラーニング 攻撃能力を持つ風で身体を包み、槍を使った強力な技を繰り出してくる。 風に包まれているときは接近するとダメージを受けるうえ、こちらの攻撃をあててもHPを1ずつしか減らせない。 ザルディンの身体を包む風が邪魔なので、リアクションコマンド「ラーニング」のあとに使用できる攻撃「ジャンプ」を活用しよう。 「ジャンプ」は動作中に敵の攻撃を無効化できるうえ、あたったときに風を消せる。 新たな風を身にまとう前に高くジャンプして、頭上からコンボを仕掛けると大ダメージを与えることができる。 ザルディンは自身のHPの残り割合に応じて行動パターンを3段階に切り替えてくるので、それぞれ狙い方を変えて対応しよう。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; フラッシュステップ、ラウンドブレイク、ストライドブレイク、エクスプロージョン リアクションコマンド ; あがく/うちやぶる 強さは格段に上がっているものの、基本的な戦い方はアブセント・シルエット戦と同じ。 盾を持っているヴィクセンにはダメージを与えられないので、まずは盾をコンボフィニッシュなどの特定の攻撃で壊すこと。 ヴィクセンが体勢を立て直すと壊れた盾が復活するので、その前にコンボなどでダメージを与えておこう。 このバトルにはデータレベルがあり、地面を移動するサークルがソラに重なっているとゲージが増えていく。 ゲージが満タンになるたびにデータレベルが1上がり、最大レベル5まで上がる。レベル5になると「アンサンブル」を使ってくるので要注意。 データレベルが上がった直後か「アンサンブル」を使った直後にクローンソラ呼び出してくることがある。 戦いの邪魔になるので呼び出された場合は優先的に倒すこと。 レベルの高いクローンソラは激しい攻撃を仕掛けてくるのでリフレク系の魔法で攻撃を防ぎ、直後にコンボで反撃するといい。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; コンボプラス(またはフィニッシュプラス) リアクションコマンド ; メガインパクト 画面上部に表示されているお互いのパワーはさまざまな条件で変動するようになっている。 コンボプラスのアビリティを装備してリフレク系の魔法を4連発できるようにしてから戦おう。 アブセント・シルエット戦との大きな違いは敵のパワーが99999に達するまでは何度でもオーラを放出してパワーを上げてくること。 レクセウスのパワーが上がると攻撃力が強化されて、攻撃を避けながら戦うのがつらくなっていくのでまずはスティッチを召喚しよう。 レクセウスが攻撃してくるたびにリフレク系の魔法を使うことで攻撃を防ぎつつバリアの爆発でダメージを与えていける。 「なぎ払い」を弾き返してリアクションコマンド「メガインパクト」を使ったときや、相手がひるんだときはすかさずコンボをあてにいくこと。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; フィニッシュプラス、コンボマイナス リアクションコマンド ; デスペル、めくる、あがく(リセット/ブレイク) ゼクシオンとのバトルは「通常の空間」「本の空間」「暗闇の空間」の3種類の空間を行き来する形で進む。 基本的な戦い方はアブセント・シルエット戦と同じ。 その時点でソラがいる空間に応じて戦法を切り替えよう。 戦法@:通常の空間 この空間でのみゼクシオンにダメージを与えることができる。仲間が本に閉じ込められたらその本を攻撃して壊そう。 その合間に積極的にコンボをあてていくといい。グーフィーとの連携中は本に閉じ込められることがないので多用すれば攻撃チャンスが増える。 戦法A:本の空間 たくさんの本に紛れ込んでいるゼクシオンの本にダメージを与えて、リアクションコマンド「デスペル」で通常の空間に戻そう。 「コマンド辞書化」を受けてコマンドを変わったときはページをめくって、「かいじょ」「とりもどす」「ぬけだす」「もどす」のいずれかを使えばいい。 戦法B:暗闇の空間 床を照らす3つのライトの中央でライトの色が切り替わった回数を数える。 13回目にライトの色が青くなった場所へ移動すると隕石を回避することができ、ゼクシオンの本を攻撃するチャンスも生まれる。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; ストライドブレイク、コンボマイナス リアクションコマンド ; バーサク/ストライド/マグナストーム サイクスは画面左上のバーサクゲージが満タンになるとバーサク状態に、ゼロになると通常の状態になり行動パターンが切り替わる。 放っておくとバーサクゲージを増やし続けるので、攻撃をあてることでそれを妨害しながらダメージを与えていこう。 コンボマイナスのアビリティを装備して「たたかう」からの「ストライドブレイク」のコンボをあて、吹き飛んだ敵の着地を待つの繰り返しがオススメ。 バーサク状態のサイクスにはどんな攻撃をあててもダメージ量を1にされるうえ、トドメも刺せない。 サイクスが床に投げた武器をリアクションコマンドでつかみ、それを使った攻撃を最後まであてれば通常の状態に戻せる。 身体を白く光らせて「狂気」を使ってくるときは、あらゆる攻撃が通用しないのでグライドを駆使して逃げまわること。 |
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バトル制限 ; ソラひとりで固定 フォームチェンジはリミットフォームのみ、連携はトリニティリミット(1人版)のみ、召喚魔法は使用不可 おすすめアビリティ ; ストライドブレイク、エクスプロージョン、ドッジロール、コンボマイナス、フィニッシュプラス リアクションコマンド ; バーストエッジ(ランアップ/クリア) 戦う場所が狭く、周りを囲む炎の壁にソラが近づくと足元から火柱が立つ。 床が赤く熱を帯びているときはソラのHPが減っていくので早く通常の状態へ戻そう。 アクセルが歩いてきたらバトル開始時の距離で、高速移動してきたらすぐさまリフレク系の魔法を1〜2回使う。 バリアの爆発でアクセルがのけぞるか吹き飛んだら、ひと呼吸置いてコンボをエクスプロージョンまであてること。 直後に炎の壁に隠れて反撃してくるので、壁から離れつつ△ボタンを連打して、一連のリアクションコマンドを使おう。 床の熱が冷めたらコンボをストライドブレイクまであてて、敵の着地を待つという行動を反撃されるまで繰り返せばいい。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; マグネスプラッシュ、コンボマスター、コンボマイナス、フィニッシュプラス リアクションコマンド ; ワイルドダンス、ライブジャック バトルの開始直後と終盤に「水の舞踊」を4連発してくる。 それを切り抜けるのにウィズダムフォームが役立つので、事前に3〜4回ファイナルフォームにチェンジしてアンチフォームになる確率を下げておくこと。 「水の舞踊」を切り抜けた時点でウィズダムフォームになっている場合は、MPが尽きるまでファイア系の魔法で攻撃しよう。 以降はグロウアビリティを駆使して相手の攻撃をかわしながら、コンボを仕掛けていけばいい。 |
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バトル制限 ; ソラひとりで固定 フォームチェンジはリミットフォームのみ、連携はトリニティリミット(1人版)のみ、召喚魔法は使用不可 おすすめアビリティ ; ストライドブレイク、エクスプロージョン、コンボマイナス リアクションコマンド ; めくる、ゲームスタート 本編で戦ったときと同じく、画面上部には時間ゲージが表示されている。 バトルに勝つにはソラのHPか時間ゲージが尽きる前に、ルクソードの時間ゲージをゼロにしてからトドメを刺さなければならない。 ルクソードは開始直後に「フラッシュ」を使ってくるが、コンボフィニッシュで吹き飛ばせば攻撃を中断できる。 以降は間合いを離して待ち、跳んできたルクソードに空中でコンボをあてよう。 現れたカードは爆弾カードが混ざっているならコンボで壊し、混ざっていないならリアクションコマンド「めくる」で消すのが安全。 ルクソードがカードの姿になって他のカードに紛れたときは、すこし離れてリアクションコマンド「めくる」を繰り返すといい。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; なし リアクションコマンド ; エアトランブル、ロブカウント アブセント・シルエット戦と同じでバトル中はソラの頭上にカウントが表示される。 カウントの初期値はソラのレベルと同じでマールーシャの大鎌による攻撃を受けるたびに1ずつ減っていき、ゼロになるとゲームオーバー。 減ったカウントは竜巻斬り」に対して狙えるリアクションコマンド「ロブカウント」で少し回復できるが、攻撃を受けないに越したことはない。 マールーシャは自分の残りHPに応じて行動パターンを大きく切り替えてくるので、それに合わせて対処法を変えていこう。 基本的にはリフレクトガードやリフレク系の魔法で相手の攻撃を弾き返して反撃するという方法を取っていくこと。 |
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バトル制限 ; ソラ、ドナルド、グーフィーで固定 おすすめアビリティ ; コンボプラス リアクションコマンド ; アザーブレイク 戦いを挑む前にサンダー耐性を上げておこう。ラクシーヌは2種類のモードを持ち、それぞれのモードで行動が大きく変わる。 アブセント・シルエット戦とは異なり、最初に雷を何度も落としてくる。リフレク系の魔法を2連続で使い、バリアの爆発で中断させるのが安全。 以降はスティッチを召喚しながら敵のモードに応じて対処法を変えていこう。 1体モードのときはグライドで飛び回って雷を避け続けよう。危険を伴うが近距離でリフレク系の魔法を使ってバリアの爆発をあてる手もある。 分身モードのときはいずれか1体、または両方のラクシーヌがスピンして姿を消した直後にリフレク系の魔法かリフレクトガードを使う。 攻撃を防いだあとにコンボで反撃するというように対処すると比較的安全に戦える。 |