異端の印
XIII機関の指導者ゼムナスが、機関のメンバーに加える際、その人物の元の名前を組み換え、
「X」の文字を足し、アナグラムとなる新しい名前を与えた。

この「X」を異端の印と呼んでおり、記号としても物語中に色々な形で登場している。