ボーダムの海岸で花火大会の警備にあたっていたライトニングは、上官アモダ曹長に撤収を告げられる。 近くの異跡でPSICOMが何かを発見したと聞いて、 ライトニングは6日前にエウリーデ峡谷で起きた事故を思い出した。 一連の事態には、下界の存在が関わっているのではと考える彼女だったが、 曹長はライトニングの問いを遮り、下界に関わるなと忠告する。