テラ、アクアとともに、マスター・エラクゥスの元で修行に励んでいた。
ある夜、流れ星を見ようと訪れた山頂で、ヴェントゥスはアクアから"つながりのお守り"を手渡される。
キーブレードマスター承認試験の日、試験の結果、マスター・エラクゥスは、アクアをマスターと承認し、テラの承認は見送られる。
テラを心配するヴェントゥスの元に、仮面をかぶった謎の少年が現れる。
「二度とテラに会えなくなるぞ」
不吉な言葉を残して消え去る仮面の少年。
旅立つテラを見送ったヴェントゥスだったが、やはり不安になって見よう見まねで鎧を装着し、テラを追って旅立った。
